退屈していたアナと雪の女王、「Let It Go」が流れると、立ち上がって歌うシェパード

BY アニマルプラネットランドチーム
2020年 07月 08日

애니멀플래닛youtube_@Brittany Maroney

走る車の中で退屈なのかうつ伏せになってうつむいていたシェパード犬が急にディズニー映画『アナと雪の女王』OST『Let It Go』が流れると意外な反応を見せ、視線をとらえます。


以前、あるYouTubeチャンネルではディズニーのアニメーション映画「アナと雪の女王」OSTの「Let It Go」が流れるとすぐに両目を大きく開けて歌うシェパードオークリー映像が公開され、話題を集めたことがあります。


映像によると、シェパードのオークリーは退屈そうにうつむいて眠りを誘っていました。


ところがその時「Let It Go」の歌が流れて耳をピンと立てて「この歌どこかで聞いたことがあるの?」という表情で立ち上がったのではないでしょうか。

애니멀플래닛youtube_@Brittany Maroney


シェパードのオークリーは突然歌のビートに身を任せると、それに従って歌を歌い始めました。 ハウリングをしながらです。


歌まねするオークリーの表情はまるで「やっぱり、これだね。 これが歌だ」という表情で熱唱しました。


しばらくして歌が途切れて次の曲が流れると、いつだったかと言うようにあくびしながらうなだれるオークリー。


多分「Let It Go」がオークリーの一番好きな 18番の歌だったようです。 他の歌には反応どころか、むしろ退屈そうな表情をしていたからです。 好き嫌いが確実なシェパードオークリーでした。


YouTube_@Brittany Maroney